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クーリングタワーメンテナンス入浴・温泉施設・冷却塔等の循環水系洗浄・清浄剤

クーリングタワーメンテナンス一覧

スケールの付着充填剤やコイル・循環水配管などに付着

冷却塔点検イメージ

クーリングタワーにおけるスケールの形成成分は、重炭酸カルシウム、重炭酸鉄、重炭酸マグネシウム、ケイ酸ソーダなどの炭酸塩としてどんな水にも存在します。

右の写真のように、充填材にスケールや藻が付着すると、通風抵抗が増加し通過風量が減少するため、熱交換効率が低下し、循環水の温度が下がらなくなってしまいます。
散水も均一に行われなくなるため、循環水の温度が下がらなくなり、エネルギー効率を低下させます。

また、スケールや藻・スライムはレジオネラ菌等の温床になりやすいため、除去が必要です。
これらの問題を解決するため、充填材の定期的な洗浄が必要となりますが、充填材自体も洗浄時の破損や紫外線等により劣化が進みますので、10年間程度を目安に交換が必要となります。

クーリングタワー(冷却塔)密閉式コイル清掃前


【 コイル 】
密閉式冷却塔の場合、熱交換は通常の充填材に加えて、銅管を通してコイル内の循環水と熱交換を行います。
コイルの表面にスケールが付着すると、熱交換効率が大幅に低下してしまいます。

※スケール除去剤の投入により、銅管へのスケール付着を抑えることができます。

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冷却塔 塔体各部点検扉・外壁・上部水槽・下部水槽

クーリングタワー(冷却塔)の塔体清掃写真

【 塔体破損 】
塔体各部も、破損や経年劣化が進んでしまいます。 
塔体や点検扉などに穴が空くと風が抜けてしまうため冷却能力不足や事故につながる恐れがありますので、早めの交換が必要です。

【 上部水槽 】
上部水槽に藻やゴミなどが詰まってしまうと、散水不足による冷却能力の低下、水飛散、さらにはレジオネラ菌等の繁殖の原因にもなってしまいます。

【 下部水槽 】
下部水槽のライニング部が劣化して剥離すると、ストレーナー、上部水槽の詰まりの原因になります。
また、スケールや土、藻などが溜るので定期的な清掃が必要になります。

 

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送風機各部ベアリング・モーター・ファンベルト・プーリー

クーリングタワー(冷却塔)ファンのメンテナンス

 送風機 
送風機は駆動部品なので、各消耗品の耐用年数に応じたメンテナンスが必要となります。
また、翼車自体も新規開発したFRP製の翼車に交換することで、性能アップ、騒音ダウンを図ることが可能です。

【 ファン軸受けベアリング 】
ベアリング等の消耗部品は、下記耐用時間を目安に交換が必要となります。
また、定期的に点検を行っていただき、異常がある場合は、これにかかわらず直ちに交換を行ってください。

【 モーター 】
モーターも同様に、下記耐用時間を目安に交換、分解整備を行います。
劣化がひどい場合は、モーターの交換をお勧めします。

  • ファンの軸受け及びモーターのベアリング 20,000時間または3年間(停止期間含む)
  • Vベルト 8,000時間または1年間(停止期間含む)
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